2018年/12月/17日

施設変われば仕事も変わる。それぞれの介護職の働き方。

介護施設にて夜勤の仕事に就く際に、用意しておいた方が良いものがある。
それは、小さめのクッションとバスタオル、多めの着替えである。
夜の時間帯は体内リズムの関係により体が動かしにくくなる。
血流が悪くなることもあり、動かしにくいだけではなく腰や肩の痛みを強く感じることもある。
そのような痛みのある状態で介護を続けることはとても難しいものだ。

対策として、少しでも体を休めることが効果的で5分程度横になるだけでも痛みや疲れが軽減できるので、施設に仮眠用のベットがある場合には利用するといいだろう。
ベットがない場合は机に突っ伏すことになるが、机を利用すると腰が曲がり腕も上げた状態であるため、肩にも負担がかかり休憩にならない。
そこで用意しておいた小さなクッションとバスタオルが役立つのである。
椅子の背もたれを壁に寄せて座って壁と頭の間に小さなクッションを挟むと.ベットで横になった時と近い状態を座りながら作ることができるのだ。
また、背もたれと腰の間にできた隙間にバスタオルを丸めたものを挟むと、腰に負荷がかからず腰もしっかりと休めることができる。

多めの着替えが必要である理由は、夜勤では利用者が寝ぼけた状態でトイレに向かうことが多く、普段は漏らすことがない人でも漏らしてしまう傾向がある。
介助をしていると衣服が汚れてしまうことが考えられるほか、汗をかきやすい仕事のため着替えの用意は必要だ。
自分自身が不快になるため着替えが必要であるのだが、利用者や他のスタッフへ不快感を与えないためにも定期的に着替えるといいだろう。